こんばんわ
冬の要、ボウシ
いつものジブンの雰囲気に
ワンプラス
がらり変わる
どんなのを選ぶかは、
あなた次第
クラウンスッキリハット
まるっとめくれる
この形、しっくりくるかたには、
おすすめです
いつものジブンの雰囲気に
ワンプラス
がらり変わる
どんなのを選ぶかは、
あなた次第
"Bollman hat co."
ribbon wool hat
color : black
¥8,190
キャノチエ風クラウン
リボンはブラックベロア
"Lancaster collection"
long front brim wool hat
color : gray
¥7,875
クラウンスッキリハット
リボンに
輪っか×2 、かわい
フロントブリム長め
velvet tape wool hat
color : black
¥8,190
少しセノビ
ネイビーベロアのちぐはぐ
珍しい
leopard fur hat
SOLD
ヌードカラーやワントーンの
ポイントになるはず
ふわふわ〜
この形、しっくりくるかたには、
おすすめです
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「怖い絵」
という本
すきです
普段見ていた有名な作品の、
裏の話
作者がどんな感情で描いたのか、
その年代ならではの
その場面の本当の怖さ
などが
説明してある
なにか
引きつけられるものがあって
モノゴコロついて
初めてデッサンをした、
ジャン=フランソワ・ミレー
"落ち穂拾い"
何気なく落ち穂を拾っている
ように見える、
この絵
この人たちは
じつは他人の土地の
他人の穀類を拾っている
なぜなのか
聖書では、
刈り入れのときすべてを
刈り取ってはならない、という
教えがある
貧しいひとの為に
だから、
こうやって拾っている事自体、
「自分は貧しくて、
今日を生きるのも苦しい」
と公衆の面前で言っている様なもの
そんなこと、
気にする余裕もなく
生きるため恥を捨てる女達
そんな背景があって
そんな見方もある
「怖い絵」
に載っていたミレーの作品は、
あの有名な
"晩鐘"
すごく勉強になります
気になる方は読んでみてください
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